まだまだ暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか？
最近は朝晩が少し過ごしやすくなり秋の気配も感じられるようになってきました。
経堂ちとふな中央整骨院では先週からぎっくり腰が増えています。
本日は整骨院で秋に多い症状をお伝えしたいと思います。
- スポーツ関連の怪我: 秋はスポーツやアウトドア活動が活発に行われる季節であり、サッカー、野球、ランニングなどのスポーツでの捻挫、打撲、骨折などの怪我が増えることがあります。
- 関節痛: 湿度や気温の変化が激しい秋に、関節痛や関節の違和感を感じる人が増えることがあります。特に関節炎を患っている人は、気温の変動に敏感に反応することがあるため、関節の痛みや腫れが悪化する可能性があります。
- 筋肉痛: 猛暑で運動不足だった人が秋になって急に運動を始めることがあります。そのため、筋肉痛や筋肉の緊張、こりなどが出やすくなることがあります。
- 交通事故によるケガ: 秋は行楽シーズンでもあり、交通事故に巻き込まれる可能性が高まることがあります。骨折や打撲、むち打ちなどがその結果として整骨院で治療を必要とするケースがあります。
- 季節の変わり目による体調不良: 秋には風邪やインフルエンザなどの感染症が流行することがあり、それに伴って体調が崩れることがあります。静養した結果、身体が固まり動きが悪くなり受診される事が多いです。
夏から秋にかけて暑さが和らぎ身体が変化についてけない事が原因にありそうですね。
経堂ちとふな中央整骨院では整体コースなどでコンディショニングができます。個人の身体、理想に合わせて治療計画をお作りしますのでご気軽にご相談ください。
お待ちしております。
