肌寒い季節になってきましたね。
「まだ11月だから大丈夫」と思っていませんか?
実はこの時期の“冷えの芽”を放っておくと、冬本番には体がガチガチにこわばり、
肩こり・腰痛・むくみ・自律神経の乱れなど、さまざまな不調を招いてしまいます。
🔥体を“温める力”は、日常の小さな習慣で変わります!
冷え対策=厚着やカイロ…だけではありません。
体の内側から「温める力(=熱を生み出す代謝)」を高めることが大切です。
経堂ちとふな中央整骨院では、次のような“今すぐできる温活習慣”をおすすめしています👇
🫖1.朝は「白湯」でスタート
寝起きの体は“冷えの底”。
一杯の白湯で内臓をじんわり起こすと、代謝スイッチがONになります。
🧍♀️2.お腹と足首を冷やさない
冷えの入口は「お腹」と「足元」。
腹巻きやレッグウォーマーを使うだけでも、体温低下を防げます。
🧘♂️3.1日5分のストレッチで血流を流す
寒いと体が縮こまり、血流が悪化。
肩を回す・足首を動かすだけでも、ポカポカが持続します。
🔹4.“温めポイント”を刺激
お灸やマッサージで「三陰交」「足三里」などを優しく温めると、
冷えにくい体質づくりにつながります。
「三陰交」内くるぶしから指4本分上のところにあります。
「足三里」膝のお皿の下から外側に指4本分下のところにあります。

❄️経堂ちとふな中央整骨院でできる「プロの温活」もおすすめ!
自分では気づきにくい血流の滞り・筋肉のこわばり・骨格バランスの乱れも、
冷えの大きな原因です。
当院では、
- 深部からポカポカに高速振動で筋膜リリース
- 自律神経を整える骨格調整
- 冷え体質を改善する鍼灸治療
など、症状と体質に合わせたケアを行っています。
🌿今がチャンス!「冬本番の冷え」を未然に防ぐ11月ケア
寒くなる前の11月こそ、温活を始めるベストタイミング。
今のうちに“体温を上げる土台”を整えておくと、
12月以降の冷え・疲れ・だるさの感じ方がまるで違います。
💬**「最近、足先が冷える」「朝の体が重い」**と感じたら、
それは“冷えのサイン”。
ぜひ、経堂ちとふな中央整骨院で体の内側からポカポカを取り戻しましょう。
📍経堂ちとふな中央整骨院
地域の皆さんの「冷えない体づくり」を全力でサポートしています。
〒156-0052 東京都世田谷区経堂2丁目16-1
診療時間
月火水金: 9:00 – 12:00|15:00 – 20:00
土日祝日: 9:00 – 12:00|15:00 – 18:00
定休日 : 木曜