最近、
- なんとなく呼吸が浅い
- 胸が広がりにくい感じがする
- 長時間座っていると体が重だるい
このような症状を感じることはありませんか?
実はこれ、肋骨の動きが硬くなっていることが原因かもしれません。
特にデスクワークが多い方に増えている症状です。
今回は、肋骨の硬さと呼吸の関係についてお話しします。
呼吸と肋骨の関係
呼吸をするとき、肺だけが動いているわけではありません。
実際には
- 横隔膜
- 肋骨
- 胸郭(胸まわりの骨格)
これらが一緒に動くことで呼吸が行われています。
息を吸うときは
肋骨が外側に広がる動きが起こります。
しかしデスクワークなどで前かがみ姿勢が続くと、
この肋骨の動きが制限されてしまいます。
すると、呼吸が浅くなりやすくなるのです。
肋骨が硬くなる原因
特に多い原因は、次の3つです。
① 長時間のデスクワーク
パソコン作業などで前かがみ姿勢が続くと、
胸まわりの筋肉が縮こまりやすくなります。
これにより肋骨の動きが小さくなります。
② 猫背姿勢
猫背になると胸が閉じた姿勢になります。
すると
- 胸の筋肉
- 肋骨周囲の筋肉
が緊張し、呼吸が浅くなりやすくなります。
③ ストレスによる呼吸の変化
ストレスが多いと交感神経が優位になり、
呼吸が速く浅くなる傾向があります。
その状態が続くと、胸郭の動きが固まりやすくなります。
呼吸が浅くなると起こりやすい症状
呼吸が浅い状態が続くと、次のような症状が出ることがあります。
- 首こり・肩こり
- 背中の張り
- 疲れやすい
- 集中力低下
- 自律神経の乱れ
特に首や肩のこりがなかなか改善しない方は、
呼吸の浅さが関係している場合もあります。
自宅でできる簡単セルフケア
肋骨の動きを改善するためには、
胸を広げるストレッチがおすすめです。
胸を開くストレッチ
- 両手を背中で組みます
- 胸をゆっくり前に開きます
- 大きく息を吸って、ゆっくり吐きます
これを 10秒 × 3回 行ってみてください。
デスクワークの合間に行うと、
呼吸が深くなりやすくなります。
なかなか改善しない場合は
肋骨の硬さは
- 姿勢のクセ
- 背骨の動き
- 肩甲骨の可動性
なども関係しています。
セルフケアだけでは改善しにくい場合は、
体のバランスを整えることが大切です。
経堂ちとふな中央整骨院では、
姿勢や体の動きを確認しながら、
呼吸しやすい体の状態づくりをサポートしています。
「呼吸が浅いことが気がする」
「デスクワークで体がつらい」
そんなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
経堂ちとふな中央整骨院
〒156-0052 東京都世田谷区経堂2丁目16-1
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